純正インクははなぜ高い?互換インクは故障するのか?おすすめは?

日常の疑問

「純正インクはなぜこんなに高いのだろう。」

純正インクを購入する度に価格の高さにため息が出ますよね。

そこで、今回は純正インクが高い理由についてご紹介させていただきます。

あわせて、価格の安い互換性インクを使うと故障してしまうのか?
互換性インクのおすすめってないのか?
についても紹介させていただきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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純正インクはなぜ高い?

インクジェットの技術は海外の会社の特許のため、インクジェットプリンタを作って売るには「特許料」がかかります。
そこで、プリンタを販売するメーカーは、特許料を回収するためにプリンタ本体を高くする、もしくはプリンタ本体は安くして純正インクで回収を図る必要があります。

そのため、純正インクの価格は高いのです。

ただ、純正インクの価格は高く感じてしまいますが、品質も良く、性能も良いので、それ相応の価格ということになります。
価格の安い互換インクが出回っていますが、互換インクを利用するにはプリンタが故障するリスクがあるため、それを理解した上で使用しなければなりません。

互換インクを使うと必ず故障する?

互換インクを使っても必ず故障するわけではありません。

互換インクとは、純正カートリッジに非純正のインクを詰めたものをさします。
互換インクといっても、インクカートリッジが互換性があるだけで、インクは違うものなのです。

最新のプリンタでも3ヶ月ほど待てば互換インクが出てくるため、純正インクしか使用できないわけではありませんが、互換インクの利用は故障のリスクを高めメーカーの保障も受けられません

互換インクのデメリットや故障の例としては、次のようなものがあげられます。

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  • 一部の色がはっきり出ない
  • 発色が正規品に比べて悪い
  • インク残量があるのに認識されず使えない
  • インク残量がないのに印刷され、正常に印刷されない
  • トナー漏れでプリンタの一部がダメになる
  • カートリッジ回転用のギアが折れてる
  • ヘッドが詰まり故障する
  • エラーが出て動作しなくなる

互換インクを使用すると、このようなトラブルの危険性があるので、あまり使わない方が無難です。
安いのには理由があるということですね。

互換インクで高品質なものとは?

これまで、互換インクのデメリットを見てきましたが、互換インクの中には問題なく動く場合もあります。
互換インクには様々なものがあるので、どの互換インクがプリンタに合うかは、地道に自分で合うものをさがしていく必要があります。

互換インクを使う場合、最低限守るべきことがあります。
それは最初から互換インクを使い、途中で変えないことです。

そのため、互換インクを使用するために最もおすすめなのは、2種類のプリンタを使い分けする方法です。
1台は純正インク用で写真印刷など発色を重視したプリンタ、2台目は互換インクを使い、発色をあまり気にせず大量に印刷するためのプリンタとして使い分けます。

純正専用機と互換インク専用機の使い分けは、インクコストの節減には大変効果的です。
互換インク用のプリンタは中古で十分で、一世代もしくは二世代前の機種の方が手入れのしやすさ、ノズル詰まりの点などにおいて互換インクの使用に向いている傾向があります。

まとめ

今回は純正インクの価格がなぜ高いのかをご紹介させていただきました。

互換インクには安いだけの理由がありますが、使い道によっては互換インクの中にも、価格と品質に妥協できるものがあると思います。
互換インクを使用する場合には、純正インクと互換インクをプリンター別に完全に使い訳するのがおすすめです。

ちなみに、プリンタの使用頻度が低いと、互換性インクは固まってしまうことが多いので、使用頻度が低い場合は、純正インクのみを使用した方がいいです。
ぜひ、参考にしてくださいね。

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