秋の花粉症の症状とは?咳や喉の症状は深刻化の可能性も!

花粉症

9月頃から、咳や鼻水、喉のイガイガ感など不調を感じたら、それは秋の花粉症かもしれません。
もともと花粉症持ちの方なら分かるかもしれませんが、春の花粉症と違って秋になってからの不調を花粉症だなんて思わないものですよね。

ですが、秋の花粉症は深刻化する危険性もあります。
そこで、今回は秋の花粉症ってどんな症状なのか体験談を含めてご紹介させいていただきますので、花粉症の症状なのかどうか検証して、早めの対策を取りましょう。

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秋の花粉症の症状とは!?

秋の花粉症の症状には次のものがあげられます。

  • 鼻水
  • 喉のイガイガ
  • くしゃみ
  • 目のかゆみ

そして、秋の花粉症の症状の体験談としては

  • 透明でさらっとした鼻水が出る。
  • 鼻水やくしゃみが1週間以上続いている。
  • 目と鼻にかゆみが出た。
  • 1日中くしゃみが止まらないことがある。
  • 微熱程度だが熱が出る。
  • 9月から鼻づまりで点鼻薬が欠かせない。
  • 訳もなく涙が出る。
  • 肌があれる。
  • 関節痛になった。
  • 頭がボーッとする。
  • 目がしょぼしょぼして、鼻水が止まらず喉が痛い。
  • 関節痛で指に力が入らず文字が書きにくい。
  • 一日中咳がとまらないことが一週間以上続くことがある。

というようなことがあり、鼻水や咳が止まらずかなり辛い思いをされている方、関節痛で文字がかけず困っている受験生の方、症状により夜も眠れず体調がすぐれない方などがいらっしゃいました。

「春の花粉症も辛いけど、秋の花粉症はもっと辛い・・・。」
という声もあり、秋の花粉症の症状はかなり深刻。

では、春の花粉症と秋の花粉症の違いは何なのでしょうか。

実は、秋の花粉症に特徴的なのは「」です。
事項で詳しい原因をご紹介いたしますね。

秋の花粉症は咳がひどい


秋の花粉症で咳がひどくなる原因には

  • 原因となる花粉粒子が小さいこと
  • 漢方の考えでは秋は肺とのかかわりが深いこと

があげられます。

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春の花粉症と秋の花粉症は、その原因となる植物が異なります。
春の花粉症にはスギ花粉、秋の花粉症にはブタクサ花粉があります。

春のスギ花粉は、花粉粒子が大きく鼻粘膜に留まりやすいため、春の花粉症の代表的な症状は鼻水やくしゃみです。

秋のブタクサ花粉は花粉の粒子が小さいため、気管に入ってしまい、ぜんそくのような重い症状を引き起こしてしまうことがあります。

また、漢方の考え方では、秋は「肺」と深いかかわりがあり、肺は乾燥に弱いため、体内に乾燥によるダメージを受けやすくなります。
肺は鼻や喉、気管支ともつながっており、肺の働きが低下すると、こういった呼吸器系にも影響が出てしまいます。
そのため、秋の花粉症は呼吸器系にあらわれやすく、喘息や肺炎のような症状が出るのです。

秋の花粉症は喉の症状も多い


秋の花粉症は喉に症状が出ることも多いです。
症状としては

  • 喉がイガイガする
  • 喉がはれる
  • 喉がかゆい

といったものがあります。

これは、秋の花粉粒子が直接のどを通ることにより引き起こされています。
花粉粒子が喉を直接通る原因としては、花粉粒子が小さいこと口呼吸していることがあげられます。

秋の花粉粒子が小さく、鼻や口から侵入しやすいことは前述しましたが、花粉症では鼻づまりにより鼻で息をすると苦しくなるため、口呼吸をする方が多いです。
すると、花粉粒子が口腔内に入りやすくなり、喉のイガイガ、かゆみなど諸症状が悪化しやすくなってしまうのです。

まとめ

今回は、秋の花粉症の症状についてご紹介させていただきました。

秋の花粉症の症状には、目のかゆみや関節痛、鼻水などいろいろありますが、最も多いのが咳や喉に関する症状です。
これは、秋の花粉症の原因となる植物の花粉粒子が小さいことなどが原因となっています。

秋の花粉症は症状が深刻化することも多いので、花粉症かなっと思ったら、早めに内科を受診することをおすすめします。
バランスのよい食事やしっかり休養をとることも大切です。

ぜひ、参考にしてください。

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