あいうべ体操はインフルエンザ予防効果が驚異的!?口呼吸改善のやり方

インフルエンザ

インフルエンザ予防に効果があるという「あいうべ体操」。

実際に体操を続けた小学校ではインフルエンザの罹患率が低下するなど驚異的な効果が発揮されています。

そもそも、あいうべ体操は「口呼吸を改善する」効果があるので、インフルエンザに限らず花粉症の予防やいびき改善など様々な効果が期待できる体操です。

なんと、日本人の9割近くが口呼吸といわれているので、口呼吸の自覚症状がない方もやって損がない体操です。
思いもかけず、不調が改善されるかもしれません。

そこで、今回はあいうべ体操の効果ややり方についてご紹介させていただきます。

簡単にできて、お金もかからず、副作用もありませんので、ぜひ、インフルエンザ予防に役立ててくださいね。

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あいうべ体操はインフルエンザ予防に効果的

あいうべ体操は、インフルエンザ予防に効果がある体操で、福岡市の「みらいクリニック」院長、内科医の今井先生が考案した体操です。

あいうべ体操に学校をあげて取り組んだ福岡県の大宰府南小学校では、インフルエンザの罹患率が減少し、2年後には当初の1/8まで減少しました。
そして、その年度は正月明けまで誰ひとりとしてインフルエンザにかかることがありませんでした。

県内の他の小学校でも、あいうべ体操に取り組んだところ、インフルエンザの罹患率が近隣の他の小学校に比べて少なく、学級閉鎖を免れたという実績もあります。

あいうべ体操は口呼吸を改善!花粉症対策にも

あいうべ体操をすると口呼吸が鼻呼吸に変わり、インフルエンザはもちろんかぜなどの体の諸症状を改善する効果が期待できます。

実際に、大分県佐伯市では、職員や市民があいうべ体操を実施したところ、風邪をひきにくくなったり、花粉症が軽減したりといった嬉しい効果がありました。

あいうべ体操により口呼吸が改善するのは、口周りや舌の筋肉がきたえられ、舌の位置が改善するためです。

口呼吸の人は、口を閉じたとき口の天井部分に付くべき舌が、下の前歯の裏側あたりについています。

(引用:豊田中央歯科ホームページより)

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空気には、ちりやほこり、細菌、ウイルスなどが含まれていますよね。

口呼吸では、そういった異物を含む乾いた冷たい空気が直接体に入り、口の中やのどが乾燥して免疫力も落ちてしまいます。

一方、鼻呼吸の場合、鼻毛や粘膜が異物が入り込むのを防ぎ、副鼻腔で取り込んだ空気の温度や湿度は調節されます。
それにより、ウィルスなどの感染リスクが減るのです。

口呼吸の人は、口の中が乾燥するため、唾液による洗浄や殺菌作用が不十分となり、むし歯や歯周炎の発症や悪化を引き起こします。
また、歯並びの変化や、あごのたるみやしわなど顔つきにも悪影響を及ぼすことがあります。
さらに、口は内臓とつながっているため、全身の様々な部位での病気を引き起こす危険性もあるのです。

体操の考案者である今井先生によると、あいうべ体操は10回を1セットとし、一日3セットすると3週間ほどで口呼吸改善の効果がでるそうです。

あいうべ体操を続けたところ、実際に一か月ほどで起床時の喉の乾燥や痛みがなくなった人もいます。

そこで、次項ではあいうべ体操の方法をご紹介させていただきます。

あいうべ体操のやり方【動画付】

下の動画は、実際に今井先生があいうべ体操を教えてくださっている動画です。
※体操のみを見たい方は、動画の3分頃からご覧ください。

体操のポイントは

  1. 「あ」は、口を大きく開ける
  2. 「い」は、口角を真横に広げる
  3. 「う」は、口を前に突き出す
  4. 「べ」は、あご先をなめるように舌を出す

ことです。

体操しながら、声は一緒に出しても出さなくなくてもいいようです。

これを1日3セット(1セット10回)するだけで、早くて3週間で口呼吸改善の効果が出始めます。

ぜひ、ためしてくださいね。

まとめ

今回は、インフルエンザ予防にも効果があるという「あいうべ体操」をご紹介させていただきました。
小学校でのあいうべ体操のインフルエンザ予防効果が話題になって以来、あいうべ体操に関するニュースを見かけることが増えました。

あいうべ体操には、口呼吸を鼻呼吸に変える効果があり、インフルエンザ予防だけでなく、花粉症や体の諸症状を改善する効果が期待できます。

お金もかからず簡単にできますので、ぜひ一度お試しください。

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