あんぱんにゴマがのっているのはなぜ?風味?見た目?その理由は?

日常の疑問

「あんぱんにゴマがのっているのはなぜだろう?」
ふと、そう思うことありますよね。

私も、ある日の食卓での家族の素朴なひとことが気になったので、詳しく調べみることにしました。

そこで今回は、あんぱんにゴマがのっているのはなぜなのか、その理由をご紹介させていただきます。

そのほか、ハンバーガーにゴマがのっている理由やクリームパンにアーモンドスライスがのってる理由まで、おもしろい理由が分かりましたので、ぜひご覧ください。

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あんぱんにゴマがのっているのはなぜ?

あんぱんにゴマがのっている理由は「あんぱんの中身を区別するため」です。

あんぱんの中身は、こしあんと粒あんの2種類ありますよね。
これを外見だけで見分けるために、あんぱんにはゴマがのっているのです。

あんぱんにのっているのはゴマだけに限りません。
ゴマではなく、下の写真のようにケシの実がのっていることがあります。

黒ゴマがのっているあんぱんは「粒あん」ケシの実がのっているあんぱんは「こしあん」というように、黒ゴマとケシの実を使って、あんぱんの中身が外側から分かるようにしているのです。

最近では、粒あんとこしあんの両方揃えて販売しているパン屋さんもそう多くはありません。

ただ、あんぱんに似た形のパン、例えば丸い形のクリームパンなどもあります。
そのため、他のパンと区別するためにもあんぱんの上のゴマやケシの実は欠かせないのです。

日本で初めてあんぱんを作ったお店は、木村屋さんです。
日本初のパン屋さんとしてもお馴染みですよね。

木村屋さんで当初からあんぱんに使用されていたのは「ケシの実」でした。

なぜケシの実が使われたかは明らかではありませんが、もしかしたら、お手本にした西洋のパンにケシの実が使用されていたのかもしれませんし、あんぱん作りのヒントにした和菓子にケシの実が使用されていたのかもしれません。

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ハンバーガーにゴマがのっているのはなぜ?

ハンバーガーのパンにもゴマがのっています。
これは、見た目に高級感を出したり、香ばしさを出したり、食感を変えたりして食欲をそそるために使われています。

某有名ハンバーガーショップのハンバーガーには、ゴマがのっているもとのっていないものがあります。

ハンバーガーショップのクルーさんによると、その理由は

ゴマの有無は、風味もありますが、
私は レギュラーバンズと見分ける為だと考えています。
同じようなバンズがあれば、バーガーを作る際に
誤って違う方のバンズを使ってしまうかも知れませんし。

ということです。

ハンバーガーにのっているゴマはお客さんの食欲をそそる役目が大きいですが、クルーの方にとっても大事な役割を果たしているのです。

クリームパンにアーモンドスライスがのっているのはなぜ?

クリームパンにアーモンドスライスがのっている理由は、風味をよくしたり、見た目をよくするためです。

クリームパンのように、中に具が入っているパンは見た目がどうしてもさびしくなってしまいます。

そのため、アーモンドをトッピングすることにより、見た目や食感アップさせてお客さんの食欲をそそっているのです。

ちなみに、クリームパンの発祥は木村屋さんではなく「中村屋さん」。
あんぱんやジャムパンの発祥は「木村屋さん」で、クリームパンの発祥は「中村屋さん」です。

終わりに

今回は、あんぱんにゴマがのっているのはなぜなのか、ご紹介させていただきました。

理由は、あんぱんの中身が粒あんなのかこしあんなのかを見分けるためです。
一般的に、黒ゴマが粒あんで、ケシの実がこしあんの目印になっています。

また、ハンバーガーやクリームパンにゴマやアーモンドスライスがのっているのは、見た目や食感をアップして食欲をそそるためです。

ぜひ、参考にしてください。

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