かぼちゃの種の食べ方知ってる?栄養満点でアレルギーの心配もない?

食材の活用

かぼちゃを調理する際に取り除く「かぼちゃの種」。
実は、かぼちゃの種は少し手を加えるだけで美味しく食べられます。

さらに、かぼちゃの種は栄養も豊富。
捨てるなんてもったいないので、ぜひ食べてみてください。

今回は、かぼちゃの種の食べ方や栄養についてご紹介させていただきます。

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かぼちゃの種の食べ方は?

かぼちゃの種は、水でぬめりを洗い流し、干して良く乾燥させ、フライパンで炒ります
炒った種は、縱にかむと割れて中身が出てきます。
食べるのはその中身です。

割れた周りの白い殻は、毒ではありませんが、美味しくありませんので一般的には食べません。

殻は、かぼちゃの種を干した後にむいてしまっても構いません
殻をむいたかぼちゃの種は、乾煎りだけでなく、塩をふってオリーブオイルなどで煎るとコクも出ておいしいおつまみになります。

また、かぼちゃの種は、かぼちゃの煮物を作るときに一緒に煮ものにしてしまっても美味しくいただけます。
周りのワタをさっと取り除いた種をかぼちゃの実と一緒にお鍋に入れて味付けします。

この場合も、食べる際に周りの硬い殻を取り除いて、中の実の部分を食べます。

かぼちゃの煮物にしてしまえば、種を干したり炒ったりする手間がかからず、簡単に食べることができますね。

他にも、かぼちゃの種はマフィンの上にのせて焼いたり、チョコレートをコーティングしたり、お菓子との相性も抜群です。

保存については、かぼちゃの種を天日干ししたあと、10℃くらいで1年ほどの保存ができます。
水分があると種から芽が出てしまうので、しっかり天日干しして水分を飛ばしましょう。

かぼちゃの種の栄養はすごい!


かぼちゃの種には、次のような栄養が豊富に含まれます。

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  • βカロチン
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビタミンB群
  • タンパク質
  • 亜鉛
  • マグネシウム
  • カリウム
  • リグナン
  • 食物繊維
  • 不飽和脂肪酸(※オレイン酸、リノール酸、αリノレン酸)

植物の種だけあって、様々な栄養が含まれていますね。

それもそのはず、かぼちゃの種は昔から漢方薬としても使われいたのです。

これまで捨ててしまっていたものが、漢方薬にも使われるほど栄養があったなんて驚きですね。

上記の栄養素の中でも、リグナンには女性ホルモンとの関わりが深く、大豆イソフラボンと同じような働きをします。
それにより、美肌効果や生理不順改善、PMS(月経前症候群)改善、更年期障害の軽減、排尿障害改善、骨粗しょう症予防などあらゆる効果が期待できます。

かぼちゃの種は、特に女性にとって嬉しい食材だったんですね。

かぼちゃの種のアレルギーが心配?

かぼちゃの種にはアレルギーの心配はほとんどありません。

ピーナッツなどのアレルギーの方は、かぼちゃの種でもアレルギー反応が出てしまうのではないかと心配になることがあるかもしれませんが、両者は形態学的に全く異なる部類に所属しています。

かぼちゃはきゅうりなどと同じウリ科の植物です。
そのため、日頃からかぼちゃを問題なく食べられている場合には、かぼちゃの種についてもアレルギー反応が出ることはほぼありません。

授乳中のお母さんたちが食べても問題ありません。
かぼちゃの種には栄養が豊富に含まれますので、栄養補給にしっかり取ってください。

まとめ

今回は、かぼちゃの種の食べ方をご紹介させていただきました。

かぼちゃの種は、周りの硬い殻はむかないといけませんが、炒ったり、煮たり、お菓子のトッピングにしたりと簡単に調理して食べることができます。

栄養豊富なかぼちゃの種、アレルギーの心配もほとんどありませんので、ぜひ食べてみてくださいね。

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